1冊目
森絵都さん 『カラフル』
272ページ(文庫本)
文芸春秋
発売日 2007 / 9 / 10
高校生が選んだ読みたい文庫ナンバー1!
生前の罪で輪廻のサイクルから外れた主人公。天使業界の抽選に当たり、再挑戦のチャンスを得て、自殺を図った少年の体にホームステイし新生活が始まる。
子供たちがもう少し大きくなったら読んでもらいたい本です。
2冊目
小野寺史宜さん 『ひと』
330ページ(文庫本)
祥伝社
発売日 2021 / 4 / 16
大学生の男の子が主人公。女手ひとつで東京の私大に進ませてくれた母親が急死、たった一人になってしまった。大学は中退するし、就職先もない。それでも生きていく。
理不尽な事が起きた時にそっと寄り添ってくれる一冊です。
ただひたむきに、毎日を生きる。すると出会える人がいて、助けてくれる人もいる。
生きるという事を教えてくれました。
3冊目
杉井光さん 『世界でいちばん透きとおった物語』
240ページ(文庫本)
新潮社
発売日 2023 / 4 / 26
亡くなった大御所ミステリー作家の愛人の子だった主人公。一度も会ったことがない父親が死ぬ間際に書いていた物語『世界でいちばん透きとおった物語』。ある出来事をきっかけにその原稿を探す事になる。調べていくうちに父親の人物層、残された原稿の本当の意味を知るミステリー作品です。
読み終えた時の衝撃は今でも忘れられません!あの衝撃をもう一度味わいたくてすぐ読み返しました。あなたの世界も透きとおりますよ…。
こちらの作品は2作目も出ています。2作目はちょっとグロテスクな描写が多く、ここまでの衝撃はありませんでしたが、引き込まれる作品であることは間違いありません。一気読みです。
本日も3冊紹介しました!
興味があったらぜひ読んでみてください!
ここまで読んでくださりありがとうございました^^

